産休から復帰しました!フルタイム会社員新米ママの独り言

飲食店の会社員です。第一子育児中&産休中。文章上手く書けるようになりたいです。

出産祝い返し実施!計画を立ててスムーズにお祝い返ししていきましょう!

 

たくさんの出産祝いをありがとうございます

先月第1子を出産いたしました。

慣れない中の育児はまだまだこれから続いていきますが、

いろんな方にお祝いしてもらいました。

 

そんな中で悩む出産祝いのお返し……。

どのようにしていくか、まとめてみました。

出産祝いもらったあとのお返しは?

最近はお祝い返しにもいろんな形があることに驚いています。

 

①オーソドックスな相手先に贈るタイプ

 

大抵はこのパターンでお返しするというもの。

 

しかし、出産の内祝いには他のタイプも出てきていたのです。

 

②相手にURLを贈り、プレゼント選択してもらうタイプ

 

このタイプのいい所は、相手が主体なので、

いらないと思うものを送ることが少ないことが、

私的には魅力的に思えました。

 

(余談)いつ頃返すのがベスト?

ちなみに産後1ヶ月~2ヶ月がベストだそうです。

 

理由的には、私の勝手な予想ですが、

産後一ヶ月未満ですと、まだ母体が回復しきっていないのもあり、

あまり動かないのがいいというが1つかなぁと思っています。

 

産後2ヶ月は、あまり遅くなってもというのももちろんあるとは思いますが、

産休終わるのがそこら辺なのもあり、ベストなタイミングとして設定されているのかなといった印象です。

 

私はどうしたかというと?

 

あげる人リストの作成

 

産まれた後に本当にたくさんのお祝い品をもらい、

金額がいくら相当なのかを調べていきました。

 

お返しにはその金額の半額相当の物を選びたかったのがひとつで、

もらった人の名前を書いていき、おおよその金額を隣に書いて、

次のステップに向けて分かりやすくしていました。

 

予算付近のプレゼントをウィンドウショッピングしてみる

 

どういったものがあるのか分からなかったため、

ウィンドウショッピングをしてどのようなものがあるのかを調べるためにしました!

 

お祝いの品はこんなにあるのだと、

出産を通じて勉強になりました…!(しみじみ)

 

あげたいものを選んで、相手先のLINEに贈る

 

実際に相手先の欲しい物をリサーチしまして、お送りすることにしました。

 

相手先の欲しそうなものを想像して送ることにしました。

 

プレゼントを考える時間はなんだかんだで楽しいなぁと思ったからです。

 

相手先に選んでもらうのを推してはいたのですが、

やはり相手方も私が欲しいかな?と思うものを選んで贈ってくれていますので、

私も相手にしっかりとアンテナを張ってお返しを考えようという発想になりました!

 

皆様もそれぞれ自分に合うお返し方法で、

素敵な贈り物をしてくださいね!

 


 

仕事復帰までにすること目白押し~!スケジューリングうまいことしてやってこ~!旦那ももちろん巻き込む。

 

世のお母さま、お疲れ様です。

 

タイトル通り、やること目白押しなのでまとめてみます。


本題前に愚痴。旦那よ、妻をなんだと思ってやがる

 

産休明けに復帰予定ですが、現在いろいろスケジュールが埋められていて、

空白の時間は休息にバンバン当てています。

 

仕事内容的に人に振ることもしていたのもあり、

旦那が「(わからないから)やっといて」ということを、

「私も分からないでやってるんだけど」とはねのけまして、

突っ返す日々です(笑)

 

いえ、もちろん私がした方がいいことは請け負いますが、

その「分からないからやらない」は言い訳だといつもつっぱねております。

 

「その理論なら私も使うよ?」と言ったら、

さすがに矛盾していること言っている自覚が沸いたのか、

やれることはやっていくスタンスになりました。

 

もちろん、向こうは仕事しているので、

仕事疲れが酷い時とかは、私も育児はあるけれども、

フォローはしていっているつもりです。

 

忘れずにいてほしいのが、

私は旦那の育児をするつもりはねぇぞ~ということ。

 

命名

 

さて、本題に入りますが、

生後七日経ち、命名式をしました。

 

命名した紙は義父が作ってくださり、

しっかりとお祝いをしました。

 

これから頑張っていこうね!

 

提出物関連、締め切り間に合わない説

 

提出物関連の締め切り、結構大変ですよね。

 

シングルマザーさんには私リスペクトしかないです。

 

提出物関連は私は旦那に一通り割り当てをしました。

 

分からないからやらないと言われましたが、

私も分からないけどやってるよ!と切れまして(笑)

 

それからはやってくれるようになってくれました。

 

出生届は2週間以内

 

とはいうものの、旦那とはなんだかんだで今里帰り中なのもあり離れているんですよね。

 

そんな中やれないことはやれないという時もあるため、

そういったときは自分でやるか、実母にお願いするかなどしています。

 

出生届は是非提出したいとのことでしたので(言わせてないはず…)、

出生届の提出は里帰り先に来てくれたタイミングでしてもらいました。

 

だから提出できたのは子どもが生まれて1週間後となりました。

 

期限内に何とか届けられました。

 

児童手当申請、子どもの医療費助成申請は保留

 

しかし、1か月検診終了後、旦那のところに帰る予定ですので、

一旦そこら辺の申請は保留に。

 

というのも子どもの保険証がまだできていないというのもあり、

申請ができないという状態です。

 

保険証手に入り次第早急に進めていきたいと思います。

 

締め切りすぎちゃいますが、

もうそこは他の同じママさんにも愚痴りましたが、

そういうもんだと割り切るしかなさそうだと悟ることにしました。

 

間に合わせる裏技あるなら今度聞いておきたいです…。

 

会社に出す出生や保険証関連書類の提出方法分かりにくい問題

 

そして、会社に出す書類に関しての案内の紙の読みづらさ…。

 

やることリストとして使っていただいて結構ですと書いてあるその紙、

説明文とごっちゃごっちゃし過ぎて見づらいんですが…!

 

見やすくした文書に作成し直して、

今後の同じ会社のママさんに共有してくださいと寄付しようか迷うレベルです。

 

経産婦さんならこういうことしなくちゃいけないよね、

と文書読んで理解できるのかもしれませんが、

初産婦には分からんがな!という感じです。

 

不明点の問い合わせ先も書いてないからどこに問い合わせればいいかもわからない。

申請書類の提出先住所書いてないってどういうことだ(笑)

 

書類出させない気か!と突っ込みたいのですが、

上手く言葉を変えて意見としてひとまず上げようと思います(笑)

 

なかなかうちの会社で産休入る人が少なかったからだろうなぁと思うので、

意見としてあげます。採用されなかったらされなかったでまぁしょうがない。

 

揉めたいわけではないので、

あくまでよりよくしていきたいだけなので、

実際に自分が経験してみて分かったことが多く、

そういったことをひたすらメモしまくってストックしている日々です(笑)

 

自分的にはいろんなネタが転がっていて、

面白いですけどね。

 

ケーツーシロップ飲ませる

 

さっそく私失念しました(笑)

 

スケジューリングしていても忘れていたので、

忘れないための対策として別の手法でリマインドしたのですが、

本当にやることたくさんで、しかもちょうど疲れどピークの時で、

二日後くらいに慌てて飲ませました。

 

助産師さんにも飲み忘れても大丈夫と言われていた言葉に少し救われつつ、

飲ませることができました。

 

シロップというからにはドロッとしたイメージでしたが、

結構さらさらした液体でびっくりしました。

 

お祝い返しを考え、送る準備をする

 

ありがたいことに出産に伴ってたくさんの贈り物を頂きました。

 

本当に皆様ありがとうございます。

 

お祝い返し品を決めて、あとは手配の準備が残っています。

 

手配の準備をする日をぼちぼちスケジューリングして、

パパっと済ませます。

 

お祝い返し品決めていいと言いながら、

その決めた品に対して文句言っていい資格はないとは思うのですが、

ひとまず尊重しつつ(ディスってます)、

決めました。

 

最終はお返し受けた人が喜べばいいから~!

 

旦那を喜ばせたいじゃないから~!

 

お宮参り、ニューボーンフォト

 

そして、こちらもいろいろ準備がいるのに、

スケジュールを短く設定していたのでダメ出しした今朝(笑)

 

スケジュール見直してくださいと旦那にリスケを求めているところです。

 

一通り準備するものは何かのリストアップが終わり、

あとはスケジューリングしていくだけになってきましたが、

旦那がこちらに来るタイミングに合わせていかなくてはいけないため、

まだ組めない状況。

 

スタジオアリスさんのホームページを見たら、

素敵なタイムスケジュール表がありましたので、

そちらを参考に私たちバージョンに当てはめてタイムスケジュールを作っています。

 

また、お世話になる予定ですので、その様子を記事に書けたらいいなぁと思っています。

 

 

komicchi1027.hatenablog.com

 

マタニティフォトでもお世話になりましたが、

ニューボーンフォトでもお世話になろうと考えています。

 

仕事復帰タイミング面談

 

同時進行企画が多く(笑)

Googleカレンダー様様なのですが、

現在職場の方にも、産休後の働き方について、

どうやっていきたいのかの話し合いの場を作ってくださって、

それについてあーでもないこーでもないと検討中です。

 

これに関しても何かしら記事を書けたらいいと考えています!

 

産休前までの働き方に戻れるのか??

が焦点になるとは思います。

 

保活

 

保育園の電話の問い合わせを、

安定の「(分からないから)やっといて」だったので、

私は即時却下して旦那に電話させ、必要事項を聞いてもらいました。

 

ありがたいことにすぐ入れるみたいなのですが、

首すわりまで入れることができないとのこと(´;ω;`)

 

そういうのもあり、仕事復帰に向けての面談をしている感じです。

 

首すわり後も保育園入って、

いっぱい体調崩す我が子なのでしょうけれども、

しっかり乗り切っていきます!

 

やることいっぱいだけど、旦那と一緒に育児をやるというスタンスをする

 

旦那もなんだかんだで、

私だけしかできないという偏見を捨てようと努力しているのを見ているからこそ、

こうやってお互いにやっていけているんだなぁと思います。

 

どうしても、母だけしかできないという概念が強くて、

私が「んなこたねぇ~!」精神で、

これやってあれやって言います(笑)

 

新しい家族が増えて、本当に一日があっという間に過ぎていきますが、

なんだかんだで楽しいです。

 

楽しいと思えない日々もあるけれど、トータル的になんだかんだで楽しい!

 

家族っていいなぁと実感して、

感謝の気持ちを忘れず、仕事復帰までやること目白押しですが(笑)

 

やっていきたいと思います!

 

仕事復帰してからも大変ですけど、

やっていきます~!

 

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ベビーカーではなく抱っこ紐に決めた!忙しいママにはやはり抱っこ紐

 

ベビーカーを買う予定だった

 

本当はベビーカーを購入予定でしたが、

やはり場所の取り方が気になったのと、

なぜ抱っこ紐に目を向けなかったかというと、

実母の抱っこ紐はどうたらかんたらの不満に振り回されていたというのが大きかったです。

 

実母は抱っこで腰を痛めていた経験もあり、

ベビーカー愛用者でもあったため、

自身の経験を交えて私にアドバイスしてくれていたのでしょうけれど、

私の場合はやはり抱っこ紐で正解だったなぁと思います。

 

 


 

 

抱っこ紐と言っても種類がいろいろある

 

抱っこ紐について何も情報収集をしていなかったため、

情報収集をさっそくしてみることに。

 

ですが、抱っこ紐はいろんなメーカーさんが出していて、

デザインも様々。

 

果たしてどれがいいのか…。

 

楽天でナンバーワン獲得のゼロの抱っこ紐に決定しました。

 

ゼロの抱っこ紐に決めた理由

 

①紐のねじれなさが好き

 

何といっても使用感を大事にしていきたいと思い、

その中で気になっていた、装着時の紐のねじれ方。

 

不器用な私にとっては装着時に手間取って時間かかること間違いなしなので、

できればそういうことがない抱っこ紐が欲しいと思い、

そんな中で条件を満たしそうだったのがこちらの抱っこ紐。

 

実際に何回か装着してみていますが、

本当に簡単に装着できる点がすごく気に入っています。

 

②あのHISAKOさんがおすすめするから

 

次に太鼓判を押してくれたのは、

YouTubeで何回もお世話になっている「助産師HISAKOさん」がおすすめしているからという点です。

 

HISAKOさんの動画は他にも拝見していて、

自分自身の今の育児で救われていることが多く、

今回も購入するきっかけとなりました。

 

実際購入して満足感が高い買い物となり、

いつもありがとうございます。といった感じです。

 

有益な情報をしっかりとご自身の言葉で伝えてくれて、

隙間時間で倍速でいつもお世話になっています。

 

子どもの月齢に合わせて引き続き拝見して参考にします。

 

③ワーママさんのブイログ見ていて、抱っこ紐をしている人が多かったこと

 

そしてさらにHISAKOさん含め、ワーママの皆さん、

抱っこ紐持っている人が多かったからです。

 

私自身、すぐ復帰予定でもあるため、

やはり一番いいのが抱っこ紐なんだろうなぁと感じさせられた部分が大きいです。

 

実際に我が子を抱っこ紐であちこち行ってみて、

ベビーカーを折りたたんで我が子を片手で抱っこして上り下りするよりかは、

断然いいなぁと思っています。

 

いろんな意見があるけれど、自分のニーズは何かに耳を傾けられてよかった

 

一番ネックになっていたのが、人の意見に振り回され過ぎていたところです。

 

特に実母の抱っこ紐の偏見(使ったことがないのに不満がタラタラでした)がインプットされ過ぎていて、

全く抱っこ紐の購入の検討がなかったのですが、

今はいろんな情報を取得できる世の中なので、

自分で調べて精査していってよかったです。

 

今一度自分のニーズを見直してみたところが分岐点でした。

 

お出かけの際に赤ちゃんを一緒に同伴させるうえで一番避けたいことは何か?

 

どういった点を重視するか?

 

この問いに答えていって、一番ニーズを満たしてくれているこちらの抱っこ紐にたどり着きました。

 

子どもとのことでいろんな不安もあるとは思うのですが、

しっかりと見極めながら、使えるものは使って、

新米ママとしてやっていきたいと思います!

 

「頑張らんでええ、適当でええ」と言ってるHISAKOさんに救われる日々です。

 

適当さは自信あるので!(笑)

 

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